NIKON MUSEUM
Nikon|2024
WOWは、リニューアルオープンした「NIKON MUSEUM」のエントランスとシアターの企画・演出・制作を担当。ニコンは1917年の創立以来(当時:日本光学工業株式会社)、光利用技術と精密技術を基礎として、それぞれの時代における最先端テクノロジーで、産業や人々の生活の進化に貢献してきた。本施設は100年を超えるニコンの歩みと、「伝統と革新」を象徴する製品や技術、そしてそこに込めた思いを、エピソードとともに感じられるように構成されている。
Entrance
01.

製品が生まれる瞬間、光を操る技術、製品が放つ魅力—。ニコンらしさが光るさまざまな一瞬が、レンズをモチーフにした円形スクリーンの中に映し出される。ガラスの輝きや光の振る舞いを抽象的かつ幻想的に表現しながら、ニコンの歩みと製造工程を時間軸に沿って描写。ニコンが思い描く未来を感じさせながら、展示への期待が高まる体験を設計した。


Theater
02.

ミュージアムの最後に位置するシアターでは、「光の力で未来を拓く」をテーマにした映像を上映。ニコンの技術が捉えてきた光景と開拓してきた領域の数々—。それらが、過去・現在・未来・地球・宇宙・ミクロ・マクロと時空を超えて、光の像として照らし出す。未知に挑み続けるニコンのスピリットと、同社が願う「人々の可能性と豊かに広がる社会」を、ノンバーバルな手法で鑑賞者に感じてもらう映像演出を試みた。


Credit
Entrance Director : Hiroshi Ouchi Assistant Director : Rin Matsunaga Producer : Go Hagiwara Cameraman : Toshimi Narikami Lighting Director : Yuichi Kato DIT : Hiroyuki Watanabe ArtDesigner : Chikako Suzuki (DaVinci) Production Manager : Sanchu Colorist : Takahito Kurobe (McRay) PostProduction Manager : Masunobu Watanabe (McRay) Studio : Konan Lab Mk_3 (Tanseisha) Sound Design : Masato Hatanaka Theater Director : Shigetaka Makabe Designer : Yutaro Mori, Takeru Tsukajima, Shogo Kawata (GORAKU), Hidenori Noda (GORAKU) Producer : Go Hagiwara Cameraman : Toshimi Narikami Lighting Director : Yuichi Kato DIT : Hiroyuki Watanabe Casting : Hisashi Shibuya (Kettle) Production Manager : Sanchu Volumetric Studio : Nikon Creates Sound Design : Masato Hatanaka Architecture Design / Supervision : Mitsubishi Jisho Design Inc. Interior Design : surDL. LLC Interior Construction : TANSEISHA Co., Ltd.




