Media Ambition Tokyo 2018|SEE SAW

WOW magazine 131 - Feb. 5th, 2018

WOW × Pokémon “Reflective Echo” at MEDIA AMBITION TOKYO 2018

2018年2月9日(金)から25日(日)まで、未来を想像する技術とアイデアが結合するテクノロジーアートの祭典「MEDIA AMBITION TOKYO 2018」が開催。
WOW × Pokémonとして、新作インスタレーション「Reflective Echo」を六本木ヒルズ52階の会場内に展示します。本作は2017年6月、イタリアのフィレンツェにて開催された、メンズファッションのトレードフェア「PITTI IMMAGINE UOMO」で発表した、ヨシオクボ・ポケモン・WOWによる「Pokémon loves Fashion at PITTI UOMO」がベースとなったもの。

PITTI UOMOで目指したのは、キャラクターのファッション界への融合。本展ではアート界への融合を目指し、キャラクターの要素抽出、再解釈、構築を経てビジュアライズ。インスタレーション作品として、空間へ転化しています。

WOW × Pokémon “Reflective Echo”

ミラーコーティングされた三角錐の底面に映像を送出することで、アニメーションが万華鏡のように反射を繰り返す。無限に広がるかのような映像は、虚実混交とした空間を作り、時に華のように、時に幾何学模様のような佇まいで、来場者を迎える。

MEDIA AMBITION TOKYO

今年で6回目を迎えるMEDIA AMBITION TOKYO [MAT] は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケースです。六本木を中心に、原宿、代官山、銀座、飯田橋、水道橋、お台場、丸の内など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショー等が集結。国内外の様々な分野のイノ ベーターや企業、イベントが参画することで、多様なプログラムが都市のあちこちに有機的に増殖し、拡大し、つながり、MATはこれらを包括する活動体として成長を続けています。2020年、そしてその先の未来を見据えて移動や通信、情報を含んだ都市システムのありかたが大きく変化している今、都市の未来を創造するテクノロジーの可能性を東京から世界へ提示し、ジャンルやカテゴリーの枠を超えたボーダーのない自由な実証実験により、未来を変革するムーブメントを実体化するようなテクノロジーアートの祭典を目指します。

会期:2018年2月9日(金)〜2月25日(日)
時間:10:00〜22:00
会場:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー
入場料:一般当日1,800円、シニア(65歳以上)1,500円、学生(高・大学生)1,200円、子供(4歳〜中学生)600円 ※東京シティビュー入場料
MEDIA AMBITION TOKYO 2018

パフォーマンスグループ・GRINDER-MAN 新作公演「SEE SAW」

2018年2月9日(金)〜11日(日)、三軒茶屋にあるシアタートラムにて、パフォーマンスグループ・GRINDER-MANによる新作公演「SEE SAW」が公開。WOWは、壁面に投影される映像を担当します。

本公演の特徴は、劇場中央に壁面を設置し、空間を2つに仕切って分断。男女ダンサー2チームが、壁を隔てて同時にコンテンポラリーダンスを繰り広げます。
目の前(=SEE)と向こう側(=SAW)の演目を、観客はどちらのサイドからでも観覧することが可能。またステージとステージの合間に、席を自由に移動することもできます。そこにGRINDER-MANが追求する、他者の視点や感覚について意識を向けさせる企みが仕掛けられています。

観客を能動的に演目へと引き込む、ライブパフォーマンスでしか味わうことの出来ない知覚を、ぜひ劇場でご体感ください。
SEE SAW(シー・ソー)
会期:2018年2月9日(金)〜11日(日)
会場:シアタートラム
住所:東京都世田谷区太子堂 4-1-1

構成・演出:タグチヒトシ(GRINDER-MAN)
演出・振付:伊豆牧子(GRINDER-MAN)
出演:生島翔 / 小山柚香 / 背戸田勝敏 / 水村里奈 / 三橋俊平 / 横山真依
音楽:畑中正人
映像:WOW
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