2020年へのカウントダウンがはじまり、平成から新しい時代へと移り変わろうとするなか、日本の玄関口である東京・丸の内エリアに、『新しい時代への扉』として、「ひかりのゲートウェイ」が創出されます。WOWは、丸の内周辺エリアに展開している「ひかりのリフレクション」を企画演出しました。 ひかりのリフレクション 人と街、そして未来を照らす「ひかり」。WOWは、鏡を用いた幻想的な空間を創出します。「リフレクティブ・ウォール」では、照明に照らされた街や人が幾何学に組まれた鏡の壁に映り込みます。「リフレクティブ・ゲート」では、ゲート状に組まれた鏡に抽象的な映像がひかりとして加わり、中に入ることで幻想的な世界に包み込まれます。様々なひかりや自身の姿が鏡の中で反射を繰り返し、普段とは違う見え方に遭遇することで、その体験が未来への糧となるよう願いを込めて制作しました。 ひかりのリフレクション開催場所 リフレクティブ・ウォール 会場:丸の内エリア 開催期間:12 月 14 日(金)~12 月 28 日(金) 開催時間:17:00 頃~21:00 頃(予定) リフレクティブ・ゲート 会場:東京国際フォーラム 開催期間:12 月 24 日(月・祝)~12 月 28 日(金) 開催時間:14:00 頃~21:00 頃(予定) イベント概要 東京ミチテラス2018 ひかりのゲートウェイ 開催期間:2018年12月24日(月・祝)~12月28日(金)予定 ※一部は12月14日(金)より開催予定 ミチテラスホームページ ©東京ミチテラス2018
Lyric Speaker Canvas発売
歌詞がアートのように浮かび上がる次世代スピーカー“リリックスピーカー”の新ライン『Lyric Speaker Canvas』が発売。WOWは、スピーカー前面のボードに浮かび上がる歌詞のアートディレクションを担当しました。 Lyric Speaker Canvasの筐体が初号機からデザイン的に大きく変化したのに伴い、歌詞のビジュアルやモーションのデザインも大幅に変更。初号機のモーションデザインは、空中に文字が浮かぶような浮遊感を重視しましたが、今回のCanvasでは一枚のソリッドなボードから文字やグラフィックが生まれてくるような体験にするべく、起動の瞬間から個々のモーション全てにそのデザインを徹底しました。結果的に、初号機のDNAを受け継ぎつつ、美しい筐体ならではの新しい音楽体験をユーザーに提供できるモーションデザインとなりました。 Lyric Speaker Canvasとは 『Lyric Speaker Canvas』は、音楽と同期して歌詞が表示される次世代型スピーカーです。モバイル端末から好きな音楽を再生すると、その楽曲の歌詞が前面のボードに浮かびあがり、背面のボードからは美しいサウンドが響き渡ります。「歌詞をインテリアのように飾って楽しむ」というコンセプトで、より多くの方々の暮らしに溶け込みながら、歌詞を楽しんでいただきたいという想いが込められています。ふと目と耳にしたアーティストの言葉に背中を押されたり、何かを気づかされたり。『Lyric Speaker Canvas』は、そんな言葉からのインスピレーションを毎日の暮らしに提供いたします。 Lyric Speaker Canvas
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