
大阪・関西万博2025で公開された大型映像作品「BLUE OCEAN DOME」が、2026年7月18日(土)より日本科学未来館のドームシアターにて特別上映されます。WOWは、コンテンツの演出・制作を担当し、水の惑星・地球と対峙する没入型の映像体験を全編フル3DCGで描き出しました。今回の特別上映は、万博閉幕後に「BLUE OCEAN DOME」を東京で体験できる貴重な機会となります。 本作は、自然界に倣った廃棄物ゼロの社会を目指すNPO法人ZERI JAPAN主催により、大阪・関西万博のパビリオン「BLUE OCEAN DOME」にて上映されました。パビリオンでは「海の蘇生」をテーマに、海洋資源の持続的活用や海洋生態系の保護について発信。WOWは、日本デザインセンター・原研哉氏のディレクションのもと、直径約10メートルの凸型半球LEDディスプレイを用いて、地球に息づく生命の営みや深刻化するプラスチック海洋汚染の問題を圧倒的な映像美で表現しました。会期中には112万人以上が来館し、海洋環境への関心を深める体験として高い注目を集めました。 今回の特別上映は、日本科学未来館が実施する大阪・関西万博の成果を未来へつなぐ取り組みの一環として開催されます。上映会場となる直径約15メートルのドームシアターに合わせて作品を特別にローカライズし、万博での没入体験をそのままに臨場感あふれる映像を提供。また、会場付近の特設コーナーでは、海を取り戻すための道すじを探るドキュメンタリー映像なども展示される予定です。一連の作品を通して、海と人とのつながりを見つめ直し、一人ひとりが持続可能な未来について考えるきっかけとなることを期待しています。
大型映像作品「BLUE OCEAN DOME」 水の惑星として奇跡的に存在する美しい地球。その海で繰り広げられる生命連鎖の輝きと、同時に進行する海洋環境の変化を描いた作品です。宇宙から地球を見るようなマクロな視点から細胞レベルに至るミクロな視点まで、さまざまなスケールで海の姿を映し出します。本物と見紛うようなリアルな描写と夢のようなイマジネーションを融合させることで、鑑賞者の感覚に訴えかける「意識変容の装置」としての映像体験を試みています。 映像は、生物多様性が豊かな海域でのフィールドワークや、海洋研究開発機構の監修をもとに制作。WOWが得意とする緻密な3DCGによって、躍動する生命の営みや海洋汚染の様子を克明かつ神秘的に描き出し、自然の美しさと環境問題の静かなメッセージが共存する映像を提示しています。また、Hatis Noitによる歌声は、海の生き物たちの声なき声を表すかのような響きを生み出し、映像に多次元的な奥行きを与えています。 大阪・関西万博2025「BLUE OCEAN DOME」▶ PLAY
特別上映「BLUE OCEAN DOME」概要 上映期間:2026年7月18日(土)〜9月30日(水) 上映時間:11:20〜 / 13:20〜 / 16:20〜(上映時間 約10分) 上映会場:日本科学未来館 6階 ドームシアター 鑑賞方法:事前予約 ※7月11日(土)より予約開始 料金:常設展チケットで入場可 詳細:未来館 公式ウェブサイト「BLUE OCEAN DOME」 関連情報 ・WOW Works「BLUE OCEAN DOME」▶ Read ・WOW Stories「水の惑星・地球と対峙する体験」▶ Read Photo ©TAIKI FUKAO
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